多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
多治見駅の北口、南口のトイレ、今はバリアフリートイレと言われるそうですけれども、中をちょっと見させていただきました。小さな女性用のもののサイズかなというような、小さなサニタリーボックス、蓋がなかったような気がするんですね、そういうものが置いてありました。まずはそこからかなと思います。
多治見駅の北口、南口のトイレ、今はバリアフリートイレと言われるそうですけれども、中をちょっと見させていただきました。小さな女性用のもののサイズかなというような、小さなサニタリーボックス、蓋がなかったような気がするんですね、そういうものが置いてありました。まずはそこからかなと思います。
具体的な施設の配慮としましては、手選別コンベヤーの通路幅や選別作業員の間隔を広く配置できるよう設計したほか、見学者からの視線に配慮したブラインドカーテン、エレベーター、バリアフリートイレの設置を計画しております。
金額の大きなものでは、那加第三小学校の給水管の改修工事や、ページの下のほうになりますが、繰越分6736万3000円の予算で、鵜沼第三小学校と陵南小学校のバリアフリートイレの改修工事を実施しております。 続いて、右側の113ページになります。 3項中学校費、1目中学校管理費でございます。
教育費では、市内小・中学校のバリアフリートイレの改修など環境改善を図るための学校環境整備事業、地域で活躍できる人材育成と郷土愛の醸成を目的に、地域と連携し児童生徒を初め市民が市の歴史に理解を深めるきっかけとなったふるさと教育など、学習環境のさらなる向上が図られたと判断いたします。
◎少年自然の家所長(奥田憲司君) はい、バリアフリートイレがあります。 ◆委員(波多野こうめ君) 111ページの中学生海外派遣事業についてですが、セリトス市とかエバレット市へホームステイをされているわけですけれども、30人が行かれたようですけれども、ここに応募をしてきた人は何人いるんですか。 ◎青少年教育課長(小川晃君) 応募は、30年度に関しては57名ありました。
また、市内小・中学校をより安全に利用できるようなバリアフリートイレ改修、高機能消防指令センターのより迅速・確実な指令業務を確立するためのシステムの部分更新事業、ふるさと納税を活用した合葬式墓地事業などがありました。さらに、平成30年度の財政状況を見てみますと、実質赤字比率、連結赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率、全てにおいて良好であり、健全な財政運営をしていることは高く評価できます。
「債務負担行為の小学校のバリアフリートイレの改修と、小学校、中学校の避難所トイレ改修の概要は」との問いに、「小学校のバリアフリートイレの改修事業としては、那加第三小学校、緑苑小学校、蘇原第二小学校の来客用のトイレ、小学校避難所トイレ改修事業としては、那加第三小学校、川島小学校、緑苑小学校の体育館のトイレ、中学校避難所トイレ改修事業としては、緑陽中学校の体育館のトイレであり、いずれも設計業務である」との
第3表債務負担行為補正は、平成30年度以降にわたって債務を負担することができる事項を追加して定めようとするもので、当委員会が所管する事項は、7行目になりますけれども、勤労会館運営管理事業、1つ下の8行目の産業振興施設運営管理事業、下から2行目から次ページの事業になりますが、小学校受変電設備整備事業、小学校バリアフリートイレ改修事業、小学校避難所トイレ改修事業、中学校受変電設備整備事業、中学校避難所トイレ
もちろん、岐阜市のほうも進めていらっしゃいますけれども、管理者である公園整備課においては、これまでも芝生広場周辺の園路のアスファルト舗装、徒渉地の跡地を利用した梅の庭園の拡充、そして、バリアフリートイレのリニューアルは、今、この3月に間に合わせようと、毎日のように工事が進められています。
加えて、障害者理解啓発について、作成するバリアフリートイレマップの規格及び発行部数を問われるとともに、今後、民間施設を掲載する可能性を確認されたほか、現在のバリアフリートイレの設置数を尋ねられたのであります。 また、日本身体障害者福祉大会開催補助金に関連して、ことし5月に予定されている当該福祉大会の開催場所及び会議内容を確認されたのであります。
車椅子対応のバリアフリートイレがある場所などがわかるマップを岐阜市のホームページで調べていましたら、2012年のぎふ清流国体・清流大会で使われたバリアフリートイレマップが、そのまま終了後も大会案内の表示のまま掲載されていました。指摘させていただきました。 福祉部長に伺います。
岐阜市も高山市のような取り組みは幾つかしておりますが、ホームページ上で私が気づいた限りではありますが、バリアフリートイレマップなどの所在場所一覧などしかありませんので、取り組みも含めてちょっと情報発信が弱いかなという気がします。
この審議内容が十分反映をされまして、例えば図書館の分館、それから、多目的室、バリアフリートイレなどの新設、それから、子育て支援スペースでありますつどいの広場をリニューアルするといった、安心して御利用いただける施設機能が新たに追加されたということによりまして、子育て中のお母さん方を始め、子どもからお年寄りの皆さんまで、多くの市民の皆様に御利用いただいているところでございます。
その中でも特に中心市街地という都市の中核的地域における整備の重要性は、ぎふ清流大会の折に作成しましたこのバリアフリートイレマップにも象徴されておりますように、重点地域と言えると思います。 そこで、商工観光部長にお尋ねをします。
共用スペースの不備、そして建物のバリアフリー、トイレの問題、いろいろな問題がございます。また、ほかにも駐車場の問題、そしてまた検診用の大きなバスが入っていこうとしますと、なかなか入りづらい。周辺の道路環境もアクセスの不便さなど、いろんなことの声が寄せられていたはずですが、今回の改修計画はこうした声を十二分に反映して検討を重ねて問題解決に至った結果なのでしょうか、お聞きいたします。
これは、南中学校特別支援改修工事の補助対象経費のエレベーターとバリアフリートイレの補助単価の見直しにより国庫支出金が増額し、西中学校北舎外壁改修工事の事業費の確定による減額に伴い市債が減額したものでございます。
第一病棟の改修については、バリアフリー、トイレ、網戸、吸引配管など患者様の利用本位に考慮し、整備するものである。がんによる死亡率は半分ほどであるが、ベッドについては高額であるため、共同使用など今後検討していきたいとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第17号及び議第18号については、質疑なく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次にグレーチングトイレの改修でございますけれども、市の公衆便所等につきましては、快適で清潔なバリアフリートイレを基本といたしまして、市内公衆トイレ7か所、また公共トイレ、これは公共施設等の整備にあわせて一般開放しておりますトイレでございますけれども、これが86か所ありまして、それぞれに所管により管理をしております。